照合・確認
CSVの品番をマスターと照合したい|見つからない品番と重複を分ける
一致・未登録・重複を分けると、確認する行を絞れます。
- 01 一致候補が1件品番表の名称を確認
- 02 未登録候補が0件実績の行を落とさない
- 03 重複候補が2件以上採用する条件を確認
候補がない行も、複数ある行も残して確認。勝手に名称を決めません。
見出しから探す
実績CSVの品番を、別の品番表で1つずつ探していませんか。照合では、見つかった行だけでなく、見つからない行と複数見つかった行を残すことが大切です。
結果を3つに分ける
次は架空の品番表を使った例です。
| 実績の品番 | 品番表の候補 | 結果 |
|---|---|---|
| 00120 | 部品Aが1件 | 一致 |
| 00999 | なし | 未登録として確認 |
| 00340 | 部品B・部品Cの2件 | 重複として確認 |
「00340」は先に見つかった名称を採用せず、どちらが正しいか確認します。候補をすべて展開すると実績の行が増え、数量を二重に足す原因にもなります。
照合前にそろえる3点
- 品番は文字として扱う。 「00120」と「120」を勝手に同じにしない。
- 品番表の重複を見る。 品番だけで一意にならなければ、版など別の条件が必要か確認する。
- 対象の品番表を決める。 更新日や適用期間を確認し、古い表と混ぜない。
空白や全角・半角も、一括修正する前に運用上の意味を確認します。先頭ゼロの確認方法も参考にしてください。
照合後は、件数と数量を比べる
名称を付けるだけの処理なら、入力2行・数量合計20個が、出力でも2行・20個か確認します。未登録の行を無言で落としたり、重複候補で行を増やしたりしないことがポイントです。
照合作業を、小さなお試しに
現在の集計のお試しには、マスター照合機能はありません。 品番別に数量をまとめる部分だけ試せます。
「毎月、品番表から名称を探している」など、面倒な作業を送ってください。実際の品番表は送らず、架空の品番とほしい結果を教えてください。対応できるものから、このサイトにお試しを作成・公開します。使って役立つと確認できたら、有料の本格版を相談できます。
Excelでの方法・参考資料
Power Queryのクエリのマージは、一致する列の値を使って表を結合する方法です。照合列のデータ型を合わせ、必要な行が残る結合方法を選びます。Excel実機での操作検証は未実施。参照確認:2026年9月23日。