集計の照合
CSVの合計が合わないときは?図でわかる確認の順番
280のはずが250。差が出た場所を順に探します。
- 01 対象何を足したか月・ファイル・数量の単位
- 02 差分280 − 250 = 30違いが出た段階を探す
- 03 明細品番 → 元の行漏れ・重複・値の型を確認
合計の一致だけでは正しさは証明できません。対象期間・品番ごとの内訳も照合します。
見出しから探す
まず、この順番で確認
- 対象は同じ? 月・ファイル・数量の単位をそろえます。
- 読み込み漏れは? 集計する前のデータ行数を比べます。
- どの品番が違う? 品番ごとの内訳で差を探します。
30の差は、どこにある?
| 品番 | 期待する数量 | 出力例 | 差 |
|---|---|---|---|
| 00120 | 200 | 200 | 0 |
| 00340 | 80 | 50 | 30 |
| 合計 | 280 | 250 | 30 |
架空例です。まず00340の元の行を確認します。数量30の読み込み漏れかもしれませんが、差の数字だけで原因は確定できません。
数字に見えても、文字の場合がある
ExcelのSUMでセル範囲を足すと、文字列は無視されます。数量列の型も確認してください。品番の先頭の0は残します。
直したら、合計と品番別の内訳を両方確認します。品番同士の増減が相殺されると、合計だけ合うこともあります。
試し方と参考資料
サンプルの入力4行は合計280です。入力2から00340の数量30の行を外すと、3行・250になります。「架空データに戻す」で戻せます。
サンプルは同じ月の非負整数が対象で、取消・単位換算には非対応です。MicrosoftのSUM関数を参照。Excel実機は未検証。参照確認:2026年9月17日。