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「毎月のCSV集計を自動化したい」と思っても、最初から仕様書を作る必要はありません。まずは今の入力、欲しい出力、手で判断しているところを短く整理すると、対応できる仕事かを確認しやすくなります。

ここでは、CSVを手元のツールで処理する小規模な依頼を想定しています。設備への接続や基幹システムの開発を前提とした話ではありません。

自分で解決できるか、依頼するか

同じ列構成のCSVをまとめるだけなら、既存のPower Queryや無料サンプルで足りる可能性があります。MicrosoftのCSV結合の手順を参考に、社内で利用できる環境と検証できる人がいるか確認してください。

状況 最初に検討する方法
一度だけ数行を集計したい 手作業で照合できる範囲で対応
毎月同じ形式を結合する Power Queryなど既存機能
固定3列の品番別集計を試したい このサイトの無料サンプル
列名・条件・出力順を自社向けに調整したい 範囲を決めた個別調整
設備・API・本番DBに接続したい 社内IT部門や対応する専門業者

既存機能で処理を作れて、結果の確認まで社内で行えるなら、外注しない選択もあります。依頼する場合の価値は、操作を減らすことに加え、例外が混ざったときの動きと検収方法を決めるところにあります。

最初の相談は、この4項目で十分です

  1. 作業と頻度:月1回、生産実績のCSVを2つ開いて品番別に集計している。
  2. 入力の形:日付・品番・数量があり、ファイルによって列の順番が違う。
  3. 欲しい出力:品番ごとの数量合計をCSVで出したい。
  4. 困っているところ:転記漏れが心配。重複した行が混ざったら止めたい。

ファイルの内容や顧客名を送る必要はありません。最初は作業の概要だけで構いません。本文を作るときは、実データや機密情報を貼り付けないでください。

架空の入力例と期待出力を作る

対応範囲を具体化する段階では、次のような少量の架空データが役立ちます。

日付,品番,数量
2026-09-01,00120,120
2026-09-02,00120,80
2026-09-02,00340,50

欲しい結果は、00120=20000340=50、合計250です。「正しい結果」を一緒に用意すると、実装後に動いたかどうかだけでなく、計算内容が意図どおりかを確認できます。

正常な例に加え、数量が空欄の例、同じ実績が2回出る例など、困りやすい入力も1つずつ作ります。どれを直し、どれを止めるかは見積もり前に合意します。

見積もりが変わりやすい条件

価格はファイルの個数だけでは決まりません。仕様の違いと確認の量が作業時間に影響します。

  • 入力形式の種類:列名が違うだけか、レイアウトも毎回違うか。
  • 例外処理:空欄で止めるか、別の表から補完する必要があるか。
  • 集計条件:品番だけか、工程・担当・期間なども分けるか。
  • 出力の数:1枚のCSVか、条件別の複数帳票か。
  • 動作環境:ブラウザでローカルHTMLを開けるか、社内制限があるか。
  • 検収と修正:確認用の期待値が決まっているか、仕様追加が含まれるか。

このサイトの個別調整は、範囲確認後の見積もりです。相談の送信だけで注文・契約・支払いは発生しません。料金や納期を合意する前に制作を進めることはありません。

このサイトで相談できる仕事

手元のCSVを結合し、列を対応させ、明確なルールで集計する小規模な調整を対象としています。やり取りは原則メッセージです。

設備制御、安全・出荷判定、本番DBの書き換え、API連携、VBA修理、電話や現地対応、長期保守は標準の対象外です。必要な環境で結果を検証できない場合は、お引き受けできないことがあります。

詳しくは対応範囲と依頼の流れをご確認ください。

相談文の例

月1回、2つのCSVから品番別に数量を合計しています。日付・品番・数量があり、列の順番が異なります。品番別のCSVを1つ出力したいです。空欄や重複候補があれば、勝手に消さず止める形を希望しています。利用環境はWindowsとChromeです。

これくらいの内容からで大丈夫です。お問い合わせページで、現在の作業と希望する結果をお知らせください。

参照確認日:2026年9月16日。入力例と相談文は架空のものです。

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